屋外広告物、看板の構造計算・設計・確認申請を行なっています。日本を代表する商業施設、物販店、デジタルサイネージなど全国各地の様々な実績があります。
地上広告塔、自立サイン、パイロンサイン、ポールサイン、袖看板、屋上看板、壁面看板、吊下げサイン、アーチなど多様な種類の看板に対応しています。
渋谷の代表的なサイン、テーマパーク、銀行、ホテル、ディーラー、飲食店、学校、ガソリンスタンド、駅やソーラーパネルなど、全国の様々な看板の構造計算・設計・申請を実施しています。
屋外広告物、看板の構造計算・設計・確認申請を行なっています。日本を代表する商業施設、物販店、デジタルサイネージなど全国各地の様々な実績があります。
地上広告塔、自立サイン、パイロンサイン、ポールサイン、袖看板、屋上看板、壁面看板、吊下げサイン、アーチなど多様な種類の看板に対応しています。
渋谷の代表的なサイン、テーマパーク、銀行、ホテル、ディーラー、飲食店、学校、ガソリンスタンド、駅やソーラーパネルなど、全国の様々な看板の構造計算・設計・申請を実施しています。
屋外広告物、看板は種類の豊富さに加え、柱の形状や本数、基礎、大きさ、高さ、場所等に応じて、図面や構造計算が異なってきます。たとえ同じ柱の形状や本数、大きさ、高さでも、設置する場所が異なれば地盤や風速が異なってくるため、その地盤や風速に応じて図面や計算書を作成することが必要になってきます。
弊社では全国各地の様々な場所で、高さ数メートル〜数十メートルの幅広い種類の看板の構造計算(強度計算)、設計を多数行っています。
また、新規の看板に加え、既存の広告塔の調査および既存の建物に広告塔を新設する場合の構造計算や、概算設計(鉄骨部材、基礎)も行っています。
具体的、複雑な場合等の費用は、別途お見積もりいたしますので、こちらよりお問い合わせください。
<最近の事例>三菱UFJ銀行様、トヨタカローラ様、コメダ珈琲様、アルペングループ様、スズキ様、渋谷駅前サイネージ、新橋駅前デジタルサイネージ、大手物流センター様、新大阪駅前、名古屋市内高速沿い広告塔 等
高さ4mを超える広告塔、看板等は、工作物の確認申請が必要となります。確認申請は、各市町村によって、条例・規定が定められていますので、事前に確認を行ない、申請する必要があります。弊社では、各市町村で決められている条例・規定を確認し、確認申請を行っています。
また、工事が終了した後には完了検査の申請も必要となります。
弊社では確認申請と完了検査申請に必要な書類作成から申請をセットで行っています。
自立看板の場合、地盤調査データが必要になります。過去に実施した地盤調査データがない場合には、地盤調査を実施する必要があります。広告塔の構造計算、設計に加え、地盤調査が必要な場合はお問い合わせください。
また、弊社では地盤調査結果に基づき、広告塔の形状に応じた基礎サイズを検討します。柱の形状や本数、大きさ、高さが同じ広告塔でも設置する場所により基礎サイズが異なってきますので、その場所の地盤調査データに基づいたコストパフォーマンスが高い基礎サイズを設計します。